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スキップフロアで立体的な住まいをつくるRC邸(デモ)

  • 段差のある家

物件データ

所在地
神奈川県横浜市西区(デモ立地)
延床面積
延床 34坪/RC造
家族構成
夫婦・子ども1人
竣工年月
2025-08-20
建築費用帯
1.05億円台(本体工事目安・デモ)
テイスト
段差のある家

同一フロア内で床の高さを変えることで、空間に豊かな立体感と奥行きを生み出しました。

ゾーニングによる自然な動線と、RC造ならではの自由な開口計画が共存した住まいです。

洗面まわりは各レベルごとに異なる素材・意匠を採用し、上下階を行き来するたびに新しい表情に出会える住まいとしました。(デモ文面)

POINTS施工のこだわり

01

4レベルのスキップフロアは各フロアの天井高を確保しつつ、構造スラブを段階的に組む独自工法を採用。(デモ)

02

各レベル間は視線が通る吹き抜けと低壁で緩やかに繋ぎ、閉塞感なく家族の気配を感じられる空間構成。(デモ)

03

地形を活かした半地下レベルは自然光をドライエリアで取り込み、居室として十分な明るさを確保。(デモ)

STRUCTURE構造的な見どころ

スキップフロアは床の高さが半階ずつずれる構成で、地震の力はその段差に集まりやすくなります。この住まいでは、段差が生じる位置の打継ぎを一体化する順序で打設し、レベルの違う床同士を壁でつなぎ直して、力が一箇所に溜まらないようにしました。傾斜地であるため、基礎は段状に打ち分けたうえで各レベルの荷重差を計算し、不同沈下が起きない配置としています。立体的な間取りは、この処理をしたうえで初めて選べる形です。(デモ)

2F 主寝室・子ども室 GL+3,300
1.5F 書斎コーナーとライブラリー GL+1,650
1F 玄関・LDK GL±0
B1F 半地下のアトリエ(ドライエリア採光) GL−1,500
断面ダイアグラム/高低差を模式化したイメージ図です。実際の寸法とは異なります。(デモ)

01

スキップ段差部のRC打継ぎ管理

各レベルのスラブ段差部はコールドジョイントが生じないよう、打設タイミングと継目処理を精密に管理しました。(デモ)

02

半地下の防水・排水設計

半地下レベルは外周に防水層と砂利排水層を設け、ドライエリア経由の自然排水と機械排水を二重系統で確保。(デモ)

03

スキップ階段の手摺補強

段状床版に接続する手摺はRC壁への埋込式で固定し、長期使用でのガタツキを排除する剛接合を実現。(デモ)

PROCESS工程スナップ

配筋・躯体から設備・造作・仕上げまで、完成後には見えなくなる施工品質を写真で記録します。

スキップフロアで立体的な住まいをつくるRC邸(デモ) 工程写真
スキップフロアで立体的な住まいをつくるRC邸(デモ) 工程写真

BEFORE / AFTERビフォー・アフター

BEFORE Before
基礎工事。型枠を建て込み、コンクリート打設を待つ段階です。(デモ)
AFTER After
竣工後のRC外観。打放しコンクリートとガラスが調和した佇まい。(デモ)

VOICEお客様の声

お子様(オーナー様のご家族)
「子どもが上下を自由に移動して遊んでいます。縦に広がる家は想像以上に楽しい空間でした。」(デモ・架空の声)

OWNER VALUEオーナー視点の価値

段差を活かした個性的な空間構成は同エリアの類似物件と差別化でき、将来の売却・賃貸評価に貢献します。(デモ)

各レベルの閉鎖性により冷暖房ゾーニングが明確になり、空調の効率を高めます。(デモ)

傾斜地の自然排水を設計段階から組み込み、雨水関連のトラブルリスクを大幅に低減しました。(デモ)

DESIGNER担当設計士より

山下 幸恵
山下 幸恵 一級建築士 / 設計担当

傾斜のある敷地を「弱点」ではなく「個性」として最大活用したいと考えました。高低差を活かして4レベルのスキップを重ねることで、延床34坪ながら広く感じる家になっています。子どもが走り回る声が階段を通じて家中に響く様子は、設計当初から描いていた光景です。(デモ)

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