01
3層吹き抜けの構造剛性確保
連続する吹き抜けが外力に対して変形しないよう、各層の梁断面と壁量を構造シミュレーションで最適化。(デモ)
WORKS
山並みを背にした斜面地に、打ち放しコンクリートの箱を段状に重ねました。大開口から入る光を吹き抜けが受け止め、時間とともに表情が変わります。
RC造の強固な構造体を活かしながら、日常の豊かさを感じられる住まいを実現しています。(デモ文面)
吹き抜けが上階の窓からの光を下階まで導き、構造計算上の最適断面を保ちながら採光を最大化。(デモ)
大開口サッシはトリプルガラス+アルゴンガス封入で断熱性能を確保し、RC躯体の蓄熱と組み合わせた省エネ設計。(デモ)
外壁コンクリート打放し仕上げは型枠目地パターンを事前模型で確認し、均一な柄を現場で再現。(デモ)
吹き抜けは、その階の床が無いということです。床は地震のとき、建物のねじれを抑えて力を各所へ配る役目を持つため、抜けた分をどこかで補わなければなりません。この住まいでは、吹き抜けを囲む壁を上下で連続させ、床が途切れる位置に梁を回して、水平の力が一周してつながるようにしています。斜面地の眺望を取り込む大開口も、この骨格が先に決まっているから成立しました。開放感は、構造をゆるめて得たものではありません。(デモ)
01
連続する吹き抜けが外力に対して変形しないよう、各層の梁断面と壁量を構造シミュレーションで最適化。(デモ)
02
RC躯体とサッシ枠の熱橋を断つため、断熱材の折り込みラインをサッシメーカーと協議した独自納まりを採用。(デモ)
03
型枠の組立精度と打設速度を管理し、表面の色ムラ・ジャンカを最小化。脱型後の補修記録をすべて写真で残しました。(デモ)
配筋・躯体から設備・造作・仕上げまで、完成後には見えなくなる施工品質を写真で記録します。




「光の入り方が一日を通して変わるのが面白い。外から帰るたびに気分が上がります。」(デモ・架空の声)
斜面地の眺望を確保した打放しRC邸は、将来の資産価値を高位に維持しやすい素材・工法の組み合わせです。(デモ)
高断熱トリプルガラス+RC蓄熱の組み合わせで年間光熱費を抑制。快適性と経済性を両立します。(デモ)
吹き抜けを通じた自然換気設計により、機械設備への依存を減らし長期的なメンテナンスコストを低減。(デモ)
「山並みに向けてどれだけ空を感じさせるか」を最初の設計命題にしました。吹き抜けの断面をRC躯体の剛性計算と並行して詰めることで、抜け感と安全性を両立しています。竣工後にお施主様から「毎朝光が落ちてくる様子を見るのが楽しみ」というお便りを頂き、設計の核心が伝わったと感じました。(デモ)
いま検討のどの段階でも構いません。今日のうちにできる一歩を、軽いものから並べました。