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耐力壁を外周に集約した一室の骨格
支える壁を外周と内部の数枚に絞り、上下階で位置をそろえて基礎まで力がまっすぐ降りる配置としました。間仕切りを増やさずに広さを確保できたのは、この骨格を先に決めたからです。(デモ)
WORKS
打ち放しの躯体をそのまま現しにし、木の造作で居場所を仕切ることで、間仕切り壁に頼らない伸びやかな一室空間としました。
配筋・打設の確認体制と、主要工程の写真ログで「見えない不安」を減らしています。(デモ文面)
基礎〜床スラブ〜壁・柱を一体としてモデル化し、接合部の力の流れを確認したうえで鉄筋本数を調整。(デモ・一般説明)
開口周りは熱橋と結露リスクをシミュレーションしたうえで、sashと躯体の取り合いを先に確定。(デモ)
コンクリート仕上げは下地の均しから見切り線まで、サンプルボードで色味と肌合いを合意。(デモ)
間仕切り壁に頼らない一室空間ということは、部屋を仕切る壁が地震の力を負担しないということです。この住まいでは、支える役目を外周の壁と内部の数枚に集約し、そこだけは上下階で位置をそろえて基礎まで力がまっすぐ降りるようにしました。木の造作は居場所を分けるためのもので、構造とは切り離しています。壁を減らして広く見せたのではなく、支える壁を先に決めたうえで、残りを自由にした結果の一室です。(デモ)
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支える壁を外周と内部の数枚に絞り、上下階で位置をそろえて基礎まで力がまっすぐ降りる配置としました。間仕切りを増やさずに広さを確保できたのは、この骨格を先に決めたからです。(デモ)
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居場所を分ける木の造作は躯体と縁を切り、地震時に建物が動いても造作側に力が集まらない納まりとしました。仕上げが構造の邪魔をしない順序で施工しています。(デモ)
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躯体がそのまま仕上げになるため、鉄筋のかぶり厚は図面と現場の両方で照合しました。かぶりが薄いと将来の鉄筋腐食につながり、長期の構造性能に効きます。(デモ)
「揺れを想定したときの安心感と、生活音が気にならない体感が決め手でした。」(デモ・架空の声)
間仕切り壁を最小限にするため、構造計算を何度も積み重ねて柱を極限まで削減しました。居場所は木の造作で緩やかに仕切り、視線が奥まで抜けるようにしています。RC造の重厚感と木の温かさが共存する空間は、照明計画でも昼と夜の2つの顔を意識し、夜は間接光で打ち放しの質感が際立つよう設計しています。(デモ)
いま検討のどの段階でも構いません。今日のうちにできる一歩を、軽いものから並べました。